9月
9月1週
H/V | 対戦相手 | 回戦 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H
|
ドラゴンズ
|
15
|
藤井 |
○
|
4×-3
|
藤井7-○石井(5勝8敗1S)2 |
6
|
F・クロウ18号① |
16
|
鎌田 |
○
|
2-0
|
○鎌田(9勝9敗)6-石堂1-石井1-S河端(3勝5敗28S)1 |
7
|
- | ||
17
|
石川 |
○
|
9-1
|
○石川(11勝9敗)9 |
13
|
岩村23号②、志田13号①、宮本9号① | ||
H
|
タイガース
|
18
|
江川 |
●
|
0-2
|
●江川(11勝7敗)9 |
6
|
- |
19
|
坂元 |
●
|
1-10
|
坂元6-●石堂(1勝10敗)↉-佐藤1-上原2 |
5
|
- | ||
20
|
松岡 |
○
|
6-4
|
松岡3↉-○鎌田(10勝9敗)3-石井⅓-S河端(3勝5敗29S)2⅔ |
8
|
- |
<ドラゴンズ15回戦> 志田 9回サヨナラタイムリー!
出場選手登録・抹消
(9月1週4フェイズ目終了後)
登録選手 | 抹消選手 | 備考 |
---|---|---|
山本 樹(投)
|
|
先発要員
|
2年目9月でようやく初の能力爆発だホ!
最低でも1年に1人は欲しいところジャな
ちなみに爆発は1月4週、3月3週、9月2週にチャンスがあるのジャ
ホゥホゥ。羽生田の爆発はなかなかロマンがあるホ
羽生田 邦和の能力が爆発!
9月2週
H/V | 対戦相手 | 回戦 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V
|
ドラゴンズ
|
18
|
藤井 |
●
|
2-3
|
●藤井(8勝8敗)6⅔-石井1⅓ |
3
|
岩村24号② |
19
|
山本 |
●
|
5-6
|
山本5-石堂2-●鎌田(10勝10敗)1 |
10
|
- | ||
20
|
石川 |
●
|
0-2
|
●石川(11勝10敗)7-佐藤1 |
4
|
- | ||
H
|
カープ
|
20
|
江川 |
●
|
2-11
|
●江川(11勝8敗)2⅔-上原4⅓-石堂1 |
7
|
F・クロウ19号① |
21
|
坂元 |
●
|
11-12
|
坂元(1勝2敗)1↉-佐藤3-●鎌田(10勝11敗)3-石井2 |
16
|
- | ||
22
|
松岡 |
●
|
2-6
|
●松岡(1勝4敗)7-石堂2 |
12
|
元吉9号② |
出場選手登録・抹消
(9月2週4フェイズ目終了後)
登録選手 | 抹消選手 | 備考 |
---|---|---|
|
上原 厚治郎(投)
|
投球回オーバー及び2週間の軽傷
|
今年から始まった投手新ルールが初めて適用されたホ
上原は最初から抹消させるつもりで投げさせたから、これは失敗したわけではないホ
昨年の9月4週のようなことがないようにジャな
怪我は余計ジャガ・・・
それにしても・・・ここで6連敗はまずくないか・・・
留学に出していた江沢直高がどこか自信に満ちた表情で帰国したホ
スキルもゲットしたし、思ってたより早く戦力になるかもしれないホ
江沢の場合は変化球の成長スピード次第ジャな。早めに爆発してほしいところジャガ
江沢 直高がバンリリーグから帰国(成功) スキル『ピンチ回避』を習得!
9月3週
H/V | 対戦相手 | 回戦 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H
|
ベイスターズ
|
19
|
藤井 |
○
|
6-1
|
○藤井(9勝8敗)8-石井1 |
9
|
羽生田4号③ |
20
|
石川 |
○
|
5×-4
|
石川7-○鎌田(11勝11敗)2 |
10
|
ラミレス26号③ | ||
V
|
ジャイアンツ
|
19
|
山本 |
●
|
3-4
|
山本5⅓-●石井(5勝8敗1S)1⅔-佐藤1 |
12
|
ラミレス27号① |
20
|
江川 |
●
|
1-3
|
●江川(11勝9敗)8 |
9
|
- | ||
V
|
タイガース
|
21
|
坂元 |
○
|
7-1
|
坂元3-○鎌田(12勝11敗)3-S石堂(1勝10敗1S)3 |
18
|
- |
22
|
松岡 |
●
|
4-13
|
●松岡(1勝5敗)3↉-佐藤2-石堂⅓-石井2⅔ |
8
|
F・クロウ20号② |
<ベイスターズ20回戦> ラミレス 9回2死2、3塁から逆転サヨナラ3ラン!
9月4週
H/V | 対戦相手 | 回戦 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H
|
ジャイアンツ
|
21
|
藤井 |
●
|
5-7(10回)
|
藤井7-石井1-●河端(3勝6敗29S)2 |
12
|
F・クロウ21号② |
22
|
石川 |
●
|
1-5
|
○石川(11勝11敗)8-坂元1 |
4
|
志田14号① | ||
V
|
ベイスターズ
|
21
|
山本 |
○
|
6-0
|
山本(3勝8敗1S)7-○佐藤⅔-鎌田1⅓ |
9
|
羽生田5号②、岩村25号① |
22
|
江川 |
○
|
6-3
|
○江川(12勝9敗)8-S河端(3勝6敗30S)1 |
8
|
F・クロウ22号①、F・クロウ23号① | ||
H
|
ドラゴンズ
|
21
|
江沢 |
○
|
7-6
|
○江沢(1勝)5-石井1-鎌田1↉-S河端(3勝6敗31S)2 |
10
|
ラミレス28号①、宮出10号① |
22
|
藤井 |
○
|
1-0
|
○藤井(10勝8敗)9 |
8
|
- |
<ドラゴンズ22回戦> 藤井 104球3安打1四死球12奪三振 完封勝利!
<練習施設> メイン練習場Lv1を設置 -2億円
出場選手登録・抹消
(9月4週1フェイズ目終了後)
登録選手 | 抹消選手 | 備考 |
---|---|---|
江沢 直高(投)
|
|
先発要員
|
(9月4週6フェイズ目終了後)
登録選手 | 抹消選手 | 備考 |
---|---|---|
上原 厚治郎(投)
|
|
怪我から復帰
|
|
藤井 秀悟(投)
|
週2度の先発
|
北海道東北大学生大会で遊撃手の斉木 均選手を発掘!
ペナントレース最終成績
【セ・パ勝敗表】
月 | 月別勝敗 | 順位 | 試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 | 対戦成績 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3月
|
1勝2敗
|
-
|
3
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
VS D |
10勝11敗1分
|
4月
|
7勝14敗3分
|
6位
|
27
|
90 ⑥
|
124 ⑤
|
18 ⑥
|
9 ①
|
.254 ⑤
|
4.36 ④
|
VS G |
7勝13敗2分
|
5月
|
13勝11敗
|
6位
|
51
|
190 ⑥
|
210 ⑤
|
46 ⑤
|
18 ②
|
.263 ⑥
|
3.90 ④
|
VS T |
7勝15敗
|
6月
|
9勝15敗
|
6位
|
75
|
255 ⑥
|
296 ⑤
|
64 ⑥
|
23 ②
|
.255 ⑥
|
3.79 ④
|
VS C |
11勝11敗
|
7月
|
9勝14敗
|
6位
|
98
|
328 ⑥
|
394 ③
|
89 ⑤
|
24 ②
|
.249 ⑥
|
3.88 ③
|
VS YB |
8勝14敗
|
8月
|
12勝12敗
|
6位
|
122
|
423 ⑥
|
491 ④
|
113 ⑤
|
26 ③
|
.248 ⑥
|
3.91 ④
|
交流戦 |
19勝17敗
|
9月
|
11勝13敗
|
6位
|
146
|
519 ⑥
|
598 ④
|
132 ⑤
|
30 ③
|
.250 ⑥
|
4.01 ⑤
|
合計 |
62勝81敗3分
|
146試合62勝81敗3分 勝率.433 セ・リーグ6位 [総合10位]
[ホーム31勝41敗1分 / ビジター31勝40敗2分]
[交流戦36試合19勝17敗 勝率.528 5位]
・・・改めて見たら、もし最後の週が2勝4敗なら勝率でバファローズを下回ってゲームオーバーだったホ
10位以上が確定したのは145試合目だったのジャ
そんな大一番とは知らずに江沢を先発させてしまったホ・・・
奇跡的にもゲームオーバーは免れたとはいえ、チームの力不足を思い知らされたシーズンだったのジャ
大いに過信があったシーズンだったホ。来年は褌を締めなおすホ!
10月
個人タイトル表彰
タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ | ||
MVP
|
P・ニッコロ(G)
|
新垣 渚(H)
|
||
新人王
|
大豊 泰昭(G)
|
島本 高史(H)
|
||
首位打者
|
緒方 孝市(C)
|
.342
|
川﨑 宗則(H)
|
.336
|
本塁打王
|
大豊 泰昭(G)
|
38
|
カブレラ(L)
|
36
|
打点王
|
バートン(D)
|
135
|
バティスタ(H)
|
117
|
最多安打
|
井端 弘和(D)
|
206
|
川﨑 宗則(H)
|
208
|
盗塁王
|
鈴木 尚広(G)
|
44
|
川﨑 宗則(H)
|
36
|
最高出塁率
|
緒方 孝市(C)
|
.373
|
松中 信彦(E)
|
.386
|
最優秀防御率
|
P・ニッコロ(G)
|
2.29
|
新垣 渚(H)
|
2.25
|
最多勝
|
P・ニッコロ(G)
|
17
|
新垣 渚(H)
|
14
|
最優秀救援
|
岩瀬 仁紀(D)
|
39
|
横山 道哉(F)
|
32
|
最多奪三振
|
P・ニッコロ(G)
|
388
|
岩隈 久志(E)
|
174
|
最優秀投手
|
-
|
-
|
新垣 渚(H)
|
.824
|
ベストナイン | セ・リーグ | パ・リーグ |
投手
|
P・ニッコロ(G)
|
新垣 渚(H)
|
捕手
|
阿部 慎之介(G)
|
城島 健司(H)
|
一塁手
|
大豊 泰昭(G)
|
カブレラ(L)
|
二塁手
|
仁志 敏久(G)
|
木元 邦之(F)
|
三塁手
|
バートン(D)
|
バティスタ(H)
|
遊撃手
|
ビアンネ(T)
|
川﨑 宗則(H)
|
外野手
|
濱中 おさむ(T)
|
大村 直之(H)
|
緒方 孝市(C)
|
ベニー(M)
|
|
多村 仁(YB)
|
和田 一浩(L)
|
|
指名打者
|
-
|
島本 高史(H)
|
ゴールデングラブ賞 | セ・リーグ | パ・リーグ |
投手
|
P・ニッコロ (G)
|
カルロス(L)
|
捕手
|
谷繫 元信(D)
|
城島 健司(H)
|
一塁手
|
喜田 剛(T)
|
カブレラ(L)
|
二塁手
|
仁志 敏久(G)
|
平野 恵一(Bs)
|
三塁手
|
バートン(D)
|
バティスタ(H)
|
遊撃手
|
石井 琢朗(YB)
|
前田 忠節(E)
|
外野手
|
赤星 憲広(T)
|
大村 直之(H)
|
英智(D)
|
柴原 洋(H)
|
|
福留 孝介(D)
|
小関 竜也(L)
|
チーム個人打撃成績
※規定打席以上の選手は灰色枠で表示。赤字はリーグトップ
【野手総括】
リーグ最下位に終わった前年の456得点を上回る519得点をマークするも、2年目に入り陣容が一層強化された他球団との差は埋められず、チーム打率、得点数ともに2年連続でリーグ最下位に終わった。
昨季は不振にあえいだ岩村明憲がリーグ9位の.310と復活し、主砲ラミレスと共に安定した成績を残した。打線として大きな誤算はなかったものの、今季のセ・リーグは80打点以上が16人という打高のシーズンだったことを考えると、チャンスメイクも含め岩村とラミレスに頼りきりでは、来季も他球団との得点力の差は埋められそうにない。最下位脱出には、主軸となり得る選手の補強が急務だろう。また、昨年盗塁王の青木宣親の留学により、リーグトップだった盗塁数も減少し、同時にチームカラー「機動力野球」が消滅したことで全体的な機動力も低下した。もしゲームオーバーになっていれば、前年のタイトルホルダーの留学派遣は球団の大失態になるところだった。
新戦力では、注目の秘密兵器F・クロウがチーム内では岩村とラミレスに次ぐ好成績で、新人ながら四番にも座るなど、1年目から見た目同様“助っ人級”の活躍。爆発した羽生田邦和にも来季への期待が高まる。
チーム個人投手成績
※規定投球回数以上の選手は灰色枠で表示。赤字はリーグトップ
【投手総括】
怪物ルーキー江川卓の入団もあり、投手力には昨年以上の自信を持って臨んだシーズンだったが、チーム防御率は4.01と前年の3.22から1点台近く悪化。また、投手陣の低調に追い打ちをかけるように、今季から導入された新ルールにも苦しめられる格好となった。
1年目から柱として期待された江川はリーグトップの16完投、206投球回にチームトップタイの12勝と投手陣をけん引するも、防御率は3.67で期待したほどの無双とは行かず、エース石川雅規も貯金ゼロと本来の姿には程遠かった。そんな中で、昨季は大きく負け越した藤井秀悟がシーズン中盤から本領を発揮。後半戦だけで3完封と、藤井の復活なくしてはゲームオーバー回避はあり得なかった。
リリーフはチーム最多登板の佐藤賢の防御率6.75が救援陣の惨状を物語っており、先発から石井弘寿を再配置するなどして立て直しを図ったが、結局頼れたのは昨季終盤からクローザーを務め、今季31Sを挙げた河端龍1人だった。
苦しい投手状況の中で、光明は留学から帰国した江沢直高。ゲームオーバーがかかったドラゴンズ戦で先発し、習得したスキルの名の通り、まさに球団存続の「ピンチ」を「回避」するプロ初勝利を挙げた。来季から戦力になれるか注目だ。
青木宣親も無事に留学から帰ってきたホ
あぶなく青木がアグネス仮面*1になるところだったホ
打線の中心になるにはまだ時間はかかりそうジャガ、あのままチームに残っておったらここまでも成長しとらんかったジャろう
ホゥホゥ。なんにせよ成功してよかったホ
青木 宣親がテンガロンリーグから帰国(成功)
入団テスト
【有力新人メモ】
高浦 球児(18・投・ランクS)
福良 淳一(18・二・ランクA)
藤原 綾彦(22・二・ランクB)
斉木 均(22・遊・ランクB)
杉村 勝治(21・遊・ランクB)
栗田 惣太郎(24・外・ランクA)
【全国大会】
大木 勝之(18・遊・ランクS)
佐川 孝(18・一・ランクA)
安西 裕一(22・二・ランクS)
佐藤 義則(22・投・ランクA)
【入団テスト】
受験者9名(タドコロを除く)
さて、入団テストも終了し、これで今ドラフトは昨年より6名多い全19名の中から選択することになったのジャ
今年はサクサク進行するためにドラフト候補には触れてこなかったけど、しっかりプランは練っていたホ
今年の1位指名はAランク社会人外野手の栗田惣太郎だホ
エース(江川)を確保した後は主軸候補ジャな
栗田は即戦力の右の長距離砲ジャ
貧打解消に向けたスラッガー候補であることはもちろん、今年浮き彫りとなったチームの弱点を一気に補える、走攻守において優れた好選手だホ
確かに今ドラフト候補の中では、今最もウチが必要とするピースであることは間違いないのジャ
ラミレスの後継者としても期待できるのジャ
3順目以降は残った選手で考えていくホ
今年はスカウトが頑張ってくれたから選択肢は多いホ
江川の獲得でSランク投手の線は既に消えておるから、あとは野手のSランク1枠をどうするかというところで、安西と大木の動向は気になるところジャな
特に安西は晩成タイプというところで、他の候補者次第では3巡目以降まで残る可能性もあるのジャ
安西が残った場合はかなり迷うホ・・・
ただSランクの野手1枠は最後の切り札というか楽しみ枠だから、安西に使うのはもったいないホ
いずれにしても、まずは栗田の交渉権を手にしてからジャな
競合の可能性は低いと思われるが油断は禁物ジャ
ホゥホゥ。その時はまた天龍源一郎左のラリアットが炸裂するだけだホ
運命のドラフトは10月24日だホ!
*1:『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に2001年から2006年まで連載されたヒラマツ・ミノルによるプロレス漫画。海外武者修行から帰国した主人公レスラーの所属団体が、いつの間にか潰れていたところから物語が始まる。