9月
9月1週公式戦
H/V | 対戦相手 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H
|
YB
|
鎌田 |
●
|
2-3
|
●鎌田(5勝7敗)-坂元-佐藤-石井 |
11
|
宮本16号① | |
石堂 |
●
|
0-1
|
●石堂(8勝10敗)-石井 |
3
|
- | |||
江沢 |
○
|
2-0
|
江沢-○坂元(5勝9敗1S)-山本-S佐藤(2勝2敗21S) |
11
|
- | |||
H
|
C
|
石川 |
○
|
3-2
|
○石川(11勝6敗) |
7
|
- | |
藤井 |
○
|
3-1
|
○藤井(5勝14敗)-S河端(1勝2敗5S) |
8
|
岩村18号① | |||
松岡 |
○
|
9-6
|
松岡-○坂元(6勝9敗1S)-山本-石井-S河端(1勝2敗6S) |
11
|
ラミレス27号① |
<経営企画> 球団DVDを作成 売り上げとして+5億円
9月2週公式戦
H/V | 対戦相手 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V
|
YB
|
鎌田 |
●
|
0-3
|
●鎌田(5勝8敗)-坂元-佐藤 |
4
|
- | |
石堂 |
○
|
3-1
|
○石堂(9勝10敗)-石井-S河端(1勝2敗7S) |
10
|
岩村19号② | |||
江沢 |
○
|
7-2
|
江沢-○坂元(7勝9敗1S)-山本-佐藤 |
9
|
宮本17号②、ラミレス28号① | |||
V
|
T
|
石川 |
○
|
6-4
|
○石川(12勝6敗)-S河端(1勝2敗8S) |
11
|
岩村20号② | |
藤井 |
○
|
2-1
|
○藤井(6勝14敗)-S河端(1勝2敗9S) |
9
|
宮出8号① | |||
松岡 |
○
|
6-1
|
○松岡(3勝11敗)-石井 |
13
|
- |
9月3週公式戦
H/V | 対戦相手 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
H
|
D
|
鎌田 |
●
|
2-5(10回)
|
鎌田-山本-●石井(7勝4敗5S) |
6
|
- | |
江沢 |
●
|
1-2
|
江沢-坂元-●山本(7勝6敗2S) |
5
|
- | |||
H
|
G
|
石堂 |
○
|
5×-3
|
石堂-○石井(8勝4敗5S) |
8
|
ラミレス29号③ | |
石川 |
○
|
6-3
|
○石川(13勝6敗)-S河端(1勝2敗10S) |
11
|
岩村21号②、ラミレス30号① | |||
V
|
C
|
藤井 |
○
|
5-0
|
○藤井(7勝14敗) |
10
|
宮本18号③ | |
松岡 |
○
|
6-5
|
○松岡(4勝11敗)-石井-佐藤-S河端(1勝2敗11S) |
12
|
ラミレス31号② |
<ジャイアンツ19回戦> ラミレス 9回逆転サヨナラ3ラン!
<カープ21回戦> 藤井 125球2安打4四死球6奪三振 今季2度目の完封勝利!
球団初の5連勝を含む4週連続勝ち越しで単独3位浮上!
ここにきて投打がガッチリと噛み合ってきたのジャ
ただ・・・石川と藤井が先発登板上限25に達し、最終ターンを待たずに今季の登板を終えてしまったホ
やはりローテ再編のタイミングを間違えておったのう
鎌田、石堂、松岡も次が25試合目。登板回数に余裕のある江沢が2回先発しても、あと1人足りないのジャ
トホホゥ・・・あんまり使わない上原でも二軍に落としておくべきだったホ・・・
9月4週公式戦
H/V | 対戦相手 | 先発 | 勝敗 | スコア | 継投 | 安打 | 本塁打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V
|
G
|
鎌田 |
○
|
4-1
|
○鎌田(6勝8敗)-石井-S河端(1勝2敗12S) |
12
|
宮出9号①・10号① | |
江沢 |
●
|
2-6
|
江沢-佐藤-●坂元(7勝10敗1S)-上原-山本 |
8
|
- | |||
V
|
D
|
石堂 |
○
|
7-4
|
○石堂(10勝10敗)-山本-S河端(1勝2敗13S) |
11
|
志田13号①、ラミレス32号③、宮本19号① | |
江沢 |
○
|
5-2
|
江沢-○石井(9勝4敗5S)-佐藤-S河端(1勝2敗14S) |
10
|
岩村22号③ | |||
H
|
YB
|
松岡 |
○
|
3-2
|
○松岡(5勝11敗)-S山本(7勝6敗3S) |
7
|
- | |
江沢 |
○
|
4-2
|
江沢-○坂元(8勝10敗1S)-佐藤-S石井(9勝4敗6S) |
5
|
- |
・・・悩んだ末に、結局江沢を中1日で3試合先発させたホ
最後の最後で1番リアルではありえない形になってしまったのジャ
江沢登板日は全部ブルペンデーだったから、中1日でなら絶対ないとは言い切れない・・・いや、ないな
いずれにしろ何らかの縛り違反が発生するのは3週目の時点で確定していたことジャからな
今回は『6フェイズ内で先発2度まで』のアウトな例を分かりやすく実演した格好ということで・・・
警告
ペナントレース最終成績
【セ・パ勝敗表】
月 | 月別勝敗 | 順位 | 試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 | 対戦成績 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3月
|
3敗
|
-
|
3
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
VS D |
8勝13敗1分
|
4月
|
13勝11敗
|
4位
|
27
|
83 ⑥
|
88 ②
|
20 ⑤
|
6 ①
|
.217 ⑥
|
3.23 ②
|
VS G |
10勝10敗2分
|
5月
|
12勝12敗
|
3位
|
51
|
152 ⑥
|
154 ②
|
38 ④
|
22 ①
|
.227 ⑥
|
3.00 ②
|
VS T |
13勝9敗
|
6月
|
8勝16敗
|
4位
|
75
|
232 ⑥
|
246 ②
|
58 ④
|
34 ①
|
.232 ⑥
|
3.26 ②
|
VS YB |
15勝7敗
|
7月
|
8勝13敗2分
|
4位
|
98
|
301 ⑥
|
335 ②
|
78 ④
|
40 ①
|
.231 ⑥
|
3.37 ②
|
VS C |
10勝12敗
|
8月
|
10勝13敗1分
|
5位
|
122
|
363 ⑥
|
417 ②
|
92 ⑤
|
46 ①
|
.234 ⑥
|
3.36 ②
|
交流戦 |
13勝23敗
|
9月
|
18勝6敗
|
3位
|
146
|
456 ⑥
|
477 ②
|
111 ⑤
|
53 ①
|
.238 ⑥
|
3.22 ②
|
合計 |
69勝74敗3分
|
146試合69勝74敗3分 勝率.482 セ・リーグ3位 [総合7位]
[ホーム34勝37敗2分 / ビジター35勝37敗1分]
[交流戦36試合13勝23敗 勝率.361 12位]
9月怒涛の反転攻勢で初年度Aクラス達成だホ!
先月の最大借金20から、よくここまで巻き返せたのジャ
チームとしての課題は山積みジャガ、とりあえずは安堵といったところジャ
長い1年だったホ・・・早くプレーオフ導入しよ・・・
10月
個人タイトル表彰
タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ | ||
MVP
|
川上 憲伸(D)
|
豊田 清(L)
|
||
新人王
|
青木 宣親(SR)
|
久保 康友(M)
|
||
首位打者
|
鳥谷 敬(T)
|
.315
|
城島 健司(H)
|
.335
|
本塁打王
|
ラミレス(SR)
|
32
|
バティスタ(H)
|
32
|
打点王
|
T・ウッズ(D)
|
113
|
松中 信彦(H)
|
102
|
最多安打
|
井端 弘和(D)
|
183
|
福浦 和也(M)
|
182
|
盗塁王
|
青木 宣親(SR)
|
23
|
川﨑 宗則(H)
|
21
|
最高出塁率
|
前田 智徳(C)
|
.359
|
城島 健司(H)
|
.386
|
最優秀防御率
|
川上 憲伸(D)
|
1.75
|
和田 毅(H)
|
2.41
|
最多勝
|
川上 憲伸(D)
|
18
|
和田 毅(H)
|
17
|
最優秀救援
|
岩瀬 仁紀(D)
|
43
|
豊田 清(L)
|
35
|
最多奪三振
|
川上 憲伸(D)
|
212
|
岩隈 久志(E)
|
189
|
最優秀投手
|
-
|
-
|
和田 毅(H)
|
.850
|
ベストナイン | セ・リーグ | パ・リーグ |
投手
|
川上 憲伸(D)
|
和田 毅(H)
|
捕手
|
谷繫 元信(D)
|
城島 健司(H)
|
一塁手
|
T・ウッズ(D)
|
松中 信彦(H)
|
二塁手
|
種田 仁(YB)
|
石井 義人(L)
|
三塁手
|
小久保 裕紀(G)
|
バティスタ(H)
|
遊撃手
|
鳥谷 敬(T)
|
中島 裕之(L)
|
外野手
|
青木 宣親(SR)
|
柴原 洋(H)
|
ラミレス(SR)
|
和田 一浩(L)
|
|
前田 智徳(C)
|
ベニー(M)
|
|
指名打者
|
-
|
李承燁(M)
|
ゴールデングラブ賞 | セ・リーグ | パ・リーグ |
投手
|
井川 慶 (T)
|
松坂 大輔(L)
|
捕手
|
谷繫 元信(D)
|
城島 健司(H)
|
一塁手
|
清原 和博(G)
|
カブレラ(L)
|
二塁手
|
仁志 敏久(G)
|
高須 洋介(E)
|
三塁手
|
岩村 明憲(SR)
|
バティスタ(H)
|
遊撃手
|
二岡 智宏(G)
|
小坂 誠(M)
|
外野手
|
赤星 憲広(T)
|
村松 有人(Bs)
|
福留 孝介(D)
|
SHINJO(F)
|
|
緒方 孝市(C)
|
柴原 洋(H)
|
チーム個人打撃成績
※規定打席以上の選手は灰色枠で表示。赤字はリーグトップ
【野手総括】
総勢わずか10人の少数精鋭で臨んだ1年目の野手陣は、チーム打率、得点数ともにリーグワースト。シーズンを通して深刻な得点力不足に悩まされ、詮ずるところ「戦力通り」の結果になった。
低調だった打線の中でひとり気を吐いたのは主砲ラミレス。自身2度目となる本塁打王とベストナインを獲得、5月は月間MVPを受賞するなど孤軍奮闘した。ラミレスを除いては軒並み低打率。ラミレスと共に打線の核として期待された岩村明憲はスタートダッシュに失敗、主に1番を打った宮本慎也も19本塁打こそ放ったものの、岩村と同様に昨季の3割から大幅に打率を下げた。実績に乏しい準レギュラークラスには過度の期待をかけられない中で、不動のレギュラー格である2人には一層の奮起が求められる。
2年目の青木宣親が盗塁王に輝くなど、チーム盗塁数はリーグ1位と球団初のチームカラーである「機動力野球」は機能したようにも見えるが、いかんせん出塁率が低いため、相手に脅威を与えるまでには至っていない。
ラミレスというリーグを代表するスラッガーがいるだけに、出塁率の高い1、2番、ラミレスの前後を打つクリーンナップ候補の獲得、成長が得点力不足解消の鍵を握る。
チーム個人投手成績
※規定投球回数以上の選手は灰色枠で表示。赤字はリーグトップ
【投手総括】
リーグ最低の得点数ながらAクラス入りを果たしたのは、投手陣の踏ん張りの他ならない。
先発では入団から4年連続2ケタ勝利の絶対的柱の石川雅規に続き、予想を上回る活躍を見せたのが鎌田祐哉と石堂克利。鎌田は5年目で初の規定投球回数に到達し防御率3.28、石堂も3年目で自身初となる2ケタ勝利をマークした。 藤井秀悟は大きく負け越したものの、5完投に2完封と信頼度は石川に次いで揺るがない。ただ、現在の先発陣では藤井の勝ち負けが逆になったとしても、5割ラインがいいところ。優勝を目指すには、確実に貯金を計算できる先発投手の補強は必須だろう。
リリーフは、抑えからロングリリーフに回った石井弘寿が大車輪の活躍。最終的にリリーフ登板のみで防御率リーグ2位の成績を収め、投手陣では唯一オールスターにも選出された。山本樹、佐藤賢、河端龍といったその他救援陣の奮闘も目立ち、役割を縛らない柔軟な投手起用で多くの接戦をものにした。しかし、裏を返せば展開に関係なく、同じ顔触れが登板せざるを得ない状況であり、投手層の薄さを物語っている。今季終盤では新人の江沢直高が1週間で3度先発(本来は縛り違反)する等、長いシーズンを戦う上で数が足りないのは明らか。常時二軍に3~4人待機させられるような体制になると理想的だ。
入団テスト
さて、最後の新人獲得手段である入団テストだホ
結局有力新人メモは熱田1人のパネルしか開けなかったから、Bランク以下のドラフト候補が全くいない状況ジャ
それだけに、この入団テストはめちゃくちゃ大事だホ
集え、若者。君もプロ野球選手になれる!安心の終身雇用、給料は秘書の査定で毎年右肩上がりだホ!
うむ!わしが応募したいくらいジャ
字が小さすぎて見えないけど、パッとしないことだけはわかるホ・・・
入団テストの最大の特徴は、通常のスカウト発掘と違って最初から選手情報が全て開示されているところジャな
適性のある守備位置まで正確に表示してくれるからありがたいホ
通常発掘の選手よりも能力や選手像が判明している分、初見プレイヤーに獲得されやすい傾向にあるホ
そういう意味では、初見プレイヤーのほとんどがマツムラを1度は使うことになるのジャ
今回プレイはマツムラとかキタザワとか謎の台湾人やブラジル人は、ネーミングが現実的じゃないという理由で候補から除外するホ
【有力新人メモ】
熱田 充洋(22・投・ランクA)
【全国大会】
仙道 麗一(18・投・ランクS)
江川 卓(18・投・ランクS)
春日 伸好(22・遊・ランクA)
白木 忠克(21・遊・ランクA)
【入団テスト】
受験者7名(マツムラ、キタザワを除く)
これで今ドラフトは上記の全12名の中から選択することになったのジャ
1位指名はSランク投手の江川卓に決めたホ
ここは選り好みせず、計算できるSランクなら獲得のチャンスがある時にチャレンジした方がいいという結論に至ったホ
そうジャな
今後Sランクがいつ誰が出てくるかも分からんし、あまり慎重になりすぎても後手を踏む可能性があるのジャ
高ランク選手に求めるのは、短命でもいいから入団1年目から主戦でバリバリやってくれることだホ
その点江川は文句なしの即戦力、しかも今のチームに必要な先発完投型とくれば、みすみす見逃す手はないホ
さて、運命の結果やいかに・・・