スーパーRE・アウルズ初期メンバー
投手
坂元 弥太郎
高卒2年目(2002年)から活躍し、31歳で引退したリアル早熟タイプ。先発で復活を期す。
佐藤 賢
左殺しのワンポイント。球速は物足りないが、やきゅつく3では計算できる横割れ型。
上原 厚治郎
この年のD5位。即戦力として期待されるもプロ通算8試合の登板に終わる。ゲームではどうか。
藤井 秀悟
プロ2年目(2001年)で最多勝。やきゅつく3では全盛期のピッチングを最後まで披露してくれる。
石川 雅規
藤井との二枚看板。現実と違い奪三振タイトルの常連。今もなお現役の貴重なやきゅつく3戦士。
鎌田 祐哉
体力に不安は残るが、切れのあるスライダーを武器に石川、藤井に続く“3番目の男”として期待。
松岡 健一
この年のD自由枠。2023年に清水に更新されるまで、スワローズ球団最多ホールド記録保持者。
河端 龍
2004年は五十嵐に次ぐ61試合に登板。鋭いフォークと総合力の高さが目を引く頼れるリリーバー。
山本 樹
現実ではこの年(2005年)戦力外も、ゲームでは晩成なのでまだまだやれる。フル回転期待。
石堂 克利
松坂以上と評された大器も故障に泣かされた。新球種なしルールでどこまでやれるか。
石井 弘寿
現実の2005年は37セーブ、防御率1点台を記録。現実同様、豪腕セットアッパーから守護神へ。
江沢 直高
初期トライアウトで最も大成する投手。貴重な完投型。活躍期間は短いが、大事に育てたい。
野手
小野 公誠
現実では同時期に古田がいたため出番は少なかったが、守備能力は及第点で当面の正捕手。
米野 智人
古田監督就任の2006年はメイン捕手として116試合に出場。まずはリードから優先的に鍛えたい。
岩村 明憲
2004年は本塁打、打点でキャリアハイ。走攻守揃ったスラッガーに成長。今見るとすごい成績。
宮本 慎也
攻守の要として欠かせない選手。初代選手会長として名実共にチームを引っ張ってほしい。
畠山 和洋
当時はまだファームの主砲に過ぎない若手Cランク。現実同様の覚醒に期待したい。
三木 肇
2020年の楽天イーグルス監督。現役時代は守備代走要員。とりあえず守ってくれたら良し。
志田 宗大
攻守にバランスが良く、盗塁能力も高い。1番から9番まで、どの打順でも仕事ができそう。
ラミレス
平成を代表する優良助っ人。やきゅつく3ではスタッフに転向できないのが残念。
青木 宣親
石川と同じく2024年も現役のヒットメーカー。ゲームではまだ活躍前のためBランク。
宮出 隆自
外野手登録だが一塁起用を想定しての獲得。粗さは目立つが、長打力は期待できる。